Configuration Managementでは、従来のポリシーとeDirectoryイメージングオブジェクトではなく、バンドルを使用して自動イメージングが実行されます。ただし、ZENworks Imagingエンジンはほぼ同じで、イメージのファイルタイプも.zmgのままです。
イメージングソフトウェアは多少強化されていますが、本質的には同じです。単に、自動イメージングの実行方法が異なるだけです。手動イメージングも同様ですが、強化されています。
イメージファイルの基本リポジトリはハードコードされていますが、サブフォルダを作成してイメージを整理できます。
詳細については、『ZENworks 11 SP2 Preboot Servicesおよびイメージングリファレンス』を参照してください。