3.5 終了

Migration Utilityを終了します。実行したモデル化は、今後のセッション用に保存されます。

保存済みマイグレーション情報は、マイグレーション先とマイグレーション元のペアを基準とします。したがって、[宛先ゾーン]パネルに表示される保存済みモデル化情報は、選択するマイグレーション先とマイグレーション元のペアによって異なります。保存済みモデル化ファイルは、サブディレクトリ(ユーティリティの実行元である場所)で保持されます。これは、マイグレーション先とマイグレーション元のペアを基準とします。複数のeDirectoryツリーから1つの管理ゾーンへのマイグレーションをモデル化する場合は、これに留意してください。