ルート(/)パーティションに使用する予定のiSCSIターゲットデバイスがある場合は、ソフトウェアRAIDデバイスを作成する前に、iSCSIイニシエータソフトウェアを有効にして、これらのデバイスを使用可能にしなければなりません。
[インストールの設定]ページが表示されるまで、SUSE Linux Enterprise 11のYaSTのインストールを行います。
[]をクリックして、[ハードディスクの準備]ページを開き、[]をクリックし、次に[]をクリックします。
[エキスパートパーティショナ]のページで、パネルの[]を展開し、デフォルトの提案内容を表示します。
[]ページで、[]、[]を選択し、次にiSCSIイニシエータの設定を続行するかどうかのプロンプトが表示されたら[]をクリックします。