4.0 GUIを使用したJBossへのインストール
このセクションでは、グラフィカルユーザインタフェース版のインストーラを使用して、JBossアプリケーションサーバにIdentity Manager役割ベースプロビジョニングモジュールをインストールする方法について説明します。コンソールや単一のコマンドを使用してJBossにモジュールをインストールする方法については、セクション 5.0, コンソールまたは単一コマンドによるインストールを参照してください。
-
セクション 4.1, インストーラGUIの起動
-
セクション 4.2, アプリケーションサーバプラットフォームの選択
-
セクション 4.3, データベースの移行
-
セクション 4.4, WARの場所の指定
-
セクション 4.5, インストールフォルダの選択
-
セクション 4.6, データベースプラットフォームの選択
-
セクション 4.7, データベースのホストとポートの指定
-
セクション 4.8, データベース名および権限を持つユーザの指定
-
セクション 4.9, Javaのルートディレクトリの指定
-
セクション 4.10, アプリケーションサーバ環境設定タイプの選択
-
セクション 4.11, Jbossアプリケーションサーバ設定の指定
-
セクション 4.12, Novell Auditのログの有効化
-
セクション 4.13, マスタキーの指定
-
セクション 4.14, ユーザアプリケーションの設定
-
セクション 4.15, パスワードWARの使用
-
セクション 4.16, 選択を確認してインストール
-
セクション 4.17, ログファイルの表示
コマンドラインを使用してインストールする場合は、セクション 5.0, コンソールまたは単一コマンドによるインストールを参照してください。