Identity Manager 3.5.1 DTDリファレンス

このガイドは、Identity Managerで使用するドキュメントタイプ定義 (DTD) のリファレンスです。このガイドには、Identity Managerで使用する各要素の定義が含まれます。Identity Managerのコンポーネントごとに個別のDTDがあります。

対象読者

このガイドは、Identity Managerのコンサルタントがリファレンスとして使用することを目的としています。

フィードバック

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マニュアルの更新

『Identity Manager DTDリファレンス』の最新バージョンは、Identity ManagerのWebサイトで確認できます。

追加のマニュアル

Identity Manager のマニュアルについては、Identity ManagerのマニュアルのWebサイトを参照してください。

マニュアルの表記規則

Novellのマニュアルでは、「より大きい」記号(>)を使用して手順内の操作と相互参照パス内の項目の順序を示します。

商標記号(®、™など)は、Novellの商標を示します。 アスタリスク(*)は、サードパーティの商標を示します。

パス名の表記に円記号(\)を使用するプラットフォームとスラッシュ(/)を使用するプラットフォームがありますが、このマニュアルでは円記号を使用します。 Linux、UNIXなど、スラッシュを使う必要があるプラットフォームを使用しているユーザは、必要に応じてスラッシュを使用してください。