このNovell GroupWise 2012ユーザのFAQ (よくある質問と答え)は、GroupWiseユーザがGroupWiseのオンラインヘルプまたはユーザガイドで必要な情報を見つけることができなかった場合に役立ちます。
本マニュアルおよびこの製品に含まれているその他のマニュアルについて、皆様のご意見やご要望をお寄せください。オンラインヘルプの各ページの下部にある、ユーザコメント機能を使用してください。
GroupWiseのその他のマニュアルについては、Novell GroupWise 2012マニュアルのWebサイトにある次のユーザガイドを参照してください。
GroupWise Windows Client User Guide
GroupWise WebAccess Users Guide
GroupWise WebAccess Mobile User Guide
オンラインヘルプはGroupWiseでいつでも使用できます。
Windowsクライアント: [
]>[ ]および[ ]>[ ]の順にクリックします。WebAccess: >[
]の順にクリックします。WebAccess Mobile: をクリックします。
オンラインヘルプで、ヘルプで提供されている情報にアクセスするには、次の3種類の方法があります。
目次: ヘルプ情報にタスク指向(「操作方法」)の方法でアクセスできます。初心者が初めて操作する場合に役立ちます。
索引: 一般的なタスクと機能にアルファベット順にアクセスできます。実行したい操作はわかっていてもその方法がわからない場合に非常に便利です。
検索: キーワードに基づいてヘルプ情報のフルテキストを検索できます。索引にキーワードが含まれていなくても、フルテキスト検索を使えば見つかります。
オンラインヘルプで問題を解決できない場合は、ステップ2: GroupWise Windowsクライアントのオンライントレーニングとチュートリアルまたはステップ3: GroupWiseマニュアルのWebサイトにあるユーザガイドに進んでください。
GroupWise Windowsクライアントを使用している場合、GroupWise 2012エンドユーザトレーニング]ページが表示されます。ただし、GroupWise管理者は、[ヘルプ]>[トレーニングとチュートリアル]をクリックしたときに表示されるURLをカスタマイズできます。BrainStormよりもさらに詳しいトレーニングを指定したり、GroupWiseアドミニストレータが提供するカスタムトレーニングを指定したりできます。[トレーニングとチュートリアル]機能の内容を十分に理解してください。
の順にクリックして、追加のサポートを利用できます。デフォルトでは、このオプションでBrainStorm, Inc.が提供する[GroupWise 2012マニュアルのWebサイトにポストされているユーザガイドは、どのバージョンのGroupWiseユーザでも簡単にアクセスできます。
Windowsクライアント: [
]>[ ]の順にクリックします。WebAccess: [
]>[ ]>[ ]の順 クリックします。WebAccess Mobile: [詳細] > [ヘルプ]>[Novell GroupWise 2012マニュアルのWebサイト]>[GroupWise WebAccess Mobile User Guide]の順にタップします。
ユーザガイドはHTMLおよびPDFの両形式で提供されています。どちらの形式も検索可能ですが、検索結果の種類が異なります。
HTML検索: HTMLバージョンのユーザガイドを検索するには、GroupWise 2012マニュアルのWebサイトでガイドへのメインリンクをクリックします。[ ]フィールドに検索する語句を入力して、<Enter>を押します。Web検索技術を使用して、単語または語句が見つかったユーザガイドのページが返されます。ページは、ユーザが検索しているページかどうかの可能性に従ってランク付けされます。
PDF検索: PDFバージョンのユーザガイドを検索するには、GroupWise 2012マニュアルのWebサイトでガイドへの[PDF]リンクをクリックします。[ ]フィールドに、検索する単語または語句を入力し、<Enter>キーを押して最初の該当箇所を検索します。引き続きドキュメント全体で単語または語句の出現箇所を検索するには、[ ]をクリックします。このフルテキスト検索手順では、Web検索による方法よりも細かく検索されます。
ヒント:HTMLバージョンのユーザガイドを参照している場合は、ページ上部にある[
]をクリックすれば、すぐにPDFバージョンのユーザガイドを開くことができます。ユーザガイドを参照しても疑問が解決しない場合は、ステップ4: ユーザガイドの[ユーザコメント]リンクに進んでください。
オンラインヘルプ、および使用しているGroupWiseバージョンのユーザガイドを検索してもまだ必要な情報が見つからない場合は、マニュアルに関してユーザコメントを送信できます。その場合、HTMLバージョンのマニュアルのページ下部にある[
]をクリックするだけです。重要:最適な結果が得られるよう、情報を検索したユーザガイドのページからコメントを送信してください。
ユーザコメントを送信すると、次のいずれかの処理が行われます。
質問に対する回答が現在のマニュアルのどこにあるかをNovellが把握している場合は、必要な情報を見つけるのに役立つ回答をお送りします。
質問に対する回答がわかっており、その回答が現在のマニュアルには記載されていないことが判明した場合は、回答をお送りして、ユーザがコメントしたページに情報をポストします。情報は次バージョンのGroupWiseマニュアルに追加されます。
質問に対する回答がわからない場合は、質問に対する回答を探して、上で説明した手順で処理を進めます。
ユーザがGroupWiseソフトウェアの問題を解決するのをテクニカルライタが支援することはできません。GroupWiseが想定どおりに動作しない場合は、ステップ5: GroupWiseサポートフォーラムを参照してください。
メモ:回答までにお時間をいただく場合があります。
GroupWiseサポートフォーラムでは、世界中からボランティアで参加している専門家のナレッジパートナーのほか、サポートに積極的な世界中のGroupWiseユーザからも支援を受けることができます。マニュアルどおりにGroupWiseが動作しない場合は、GroupWiseサポートフォーラムに問題をポストすれば、無償で支援を受けることができます。
メモ:このセクションに示す外部相互参照は、『GroupWise 2012 Windows Client User Guide』に記載されています。
「個々のGroupWiseの表示スタイル設定をカスタマイズする」を参照してください。
「メールボックスにパスワードを割り当てる」を参照してください。
組織のGroupWiseアドミニストレータに問い合わせてください。
GroupWiseシステムにGroupwise WebAccessが含まれている場合、WebAccessログインページの[
]リンクをクリックすると、組織内でパスワードをリセットする方法を参照できます。「メインGroupWiseウィンドウを理解する」および「パネルを使ってホームフォルダを整理する」を参照してください。
[
]アイコンを右クリックし、[ ]>[ ]>[ ]>[ ]の順にクリックします。「休暇ルールまたは自動応答を作成する」を参照してください。
「署名またはvCardを追加する」を参照してください。
GroupWiseアドレス帳の情報をユーザ自身が編集することはできません。個人情報を更新するには、GroupWiseアドミニストレータに問い合わせてください。
「表示名を変更する」を参照してください。この手順で説明されている状態が現在の状況に当てはまらない場合は、ローカルGroupWiseアドミニストレータにConsoleOneを使用して名前の表示方法を変更してもらう必要があります。
「メインGroupWiseウィンドウを理解する」で説明されているように、デフォルトのホームビューに[未読項目]パネルがあります。
ホームビューを使用していない場合は、「検索結果フォルダを理解する」の説明に従って、検索結果フォルダを作成できます。詳細検索を使用し、[ ]に[ ](または検索結果フォルダに一覧にしたくない他の任意のステータス)を含めないように設定します。これにより、このフォルダを確認すれば、すべての未読項目をグループとして参照できます。
「[お知らせ]を起動する」を参照してください。
「カレンダアラームの通知方法を設定する」を参照してください。メールボックスに新しい項目が届いたときに再生するサウンドを変更するには、「新しい項目の通知を設定する」を参照してください。
現在のところ、タスクにアラームを設定することはできません。
メッセージが1つの場合は、[配達遅延]機能を使用すれば、指定した日の指定した時間にメッセージを配達できます。「項目の配達を遅延させる」を参照してください。ただし、[配達遅延]機能を繰り返し項目と組み合わせて使用することはできません。たとえば、何かを2週間ごとに他のユーザに通知したい場合は、各メモを個別に設定する必要があります。
メモを使用する場合は「式による反復カスタム項目のスケジューリング」、終日イベントを使用する場合は「自分のアポイントをスケジュール設定する」を参照してください。
次の項を参照してください。
プレーンテキスト形式のメッセージの場合は、メッセージを右クリックして、
をクリックします。必要に応じて[ ]を選択または選択解除します。HTML形式のメッセージの場合、メッセージはInternet Explorerブラウザの現在の設定(
)に従って表示および印刷されます。「特定のカレンダを印刷する」を参照してください。
「項目の横に表示されるアイコンを識別する」を参照してください。
「代理ユーザのメールボックス/カレンダアクセス」を参照してください。
現在のところ、共用フォルダの所有権をユーザ間で簡単に委譲する方法はありません。回避策として、フォルダを共用しているユーザの1人が新しいフォルダを作成して共用フォルダの内容をそのフォルダに移動してから、その新しいフォルダを他のユーザと共用できます。これにより、元の共用フォルダの新しく共用したコピーの所有者になることができます。新しく所有者になるユーザは、元の共用フォルダに対して完全な権利を持っている必要があります。
[
]>[ ]の順にクリックします。この方法が有効でないコンテキストの場合は、[ ]>[ ]>[ ]>[ ]>[ ]の順にクリックします。既存の欄見出しを右クリックして[
]をクリックし、表示する欄を選択します。[GroupWise 2012 Administration Guide』の「クライアント」の「Modifying Environment Options」を参照してください。GroupWiseアドミニストレータにこの機能を有効にするように依頼してください。GroupWiseアドミニストレータから、アカウントを追加するにはキャッシングモードを使用するよう要求されることもあります。
]メニューは、GroupWiseアドミニストレータがこの機能を有効にしている場合にしか使用できません。『非対応。現在のところはできません。ただし、この操作を実行できるサードパーティアプリケーションがあります。推奨製品については、Novellパートナー製品ガイドを参照してください。
残念ながら、GroupWiseまたはWindowsオペレーティングシステム環境のデフォルトのリスト表示を変更することはできません。
「すべてのメールを別のアカウントに転送するルールを作成する」を参照してください。
ほとんどの携帯電話にはSMSメッセージ用の電子メールアドレスがあります。メッセージを自身の携帯電話に転送したい場合は、契約している電話会社に問い合わせて、自分の電話の電子メールアドレスを判断する必要があります。他人の携帯電話にメッセージを送信したい場合は、該当する人物の電話の電子メールアドレスを知っている必要があります。
これは個人のクリーンアップオプションに関係しています。管理者は、ユーザ個人のクリーンアップオプションの設定を上書きできることに注意してください。
「項目を自動的にアーカイブする」を参照してください。
Windowsクライアントで、
の順にクリックして、[ ]のパスを参照し、現在自分のアーカイブがある場所を確認します。現在のディレクトリを削除して、アーカイブディレクトリのない空の設定を保存し、アーカイブを移動中にアーカイブ処理を実行できないようにします。アーカイブディレクトリを目的の場所にコピーして、 に戻り、新しい場所を指定します。新しい場所にあるディレクトリにアクセスできることを確認し、ディスク容量を節約するために元の場所からアーカイブを削除します。理論的には、アーカイブのフォルダ構造はメールボックスのフォルダ構造と一致します。しかし、時間が経つに連れて、メールボックスで作業する際に、フォルダの名前を変更したり、フォルダを削除したり、フォルダを移動したりしている可能性があります。こうしたメールボックスのフォルダ構造の変更すべてにはアーカイブは対応できません。そのため、アーカイブされているべき項目がアーカイブされない場合があります。場合によっては、[検索]機能を使用してアーカイブ項目を見つける必要があります。
この問題は、古くからさまざまなGroupWiseリリースでGroupWiseアーカイブを使用しているユーザの場合により多く発生します。
GroupWiseアーカイブをCDにコピーすると、そのアーカイブは読み込み専用とマークされます。現在のところ、GroupWiseは読み込み専用のアーカイブを開くことはできません。アーカイブにアクセスするために、CDからアーカイブをコピーして読み書き環境に戻すことができます。
アーカイブの保存場所は、[
]>[ ]>[ ]>[ ]>[ ]を使用して設定します。アーカイブの場所は常に、継続的な自動アーカイブを実行する正しいディレクトリに設定されるため、注意が必要です。複数のアーカイブの場所を使用することは可能ですが、現在のところ、これは推奨またはサポートされていません。GroupWiseクライアントのウィンドウが画面いっぱいに表示されるように境界線をドラッグして、手動でサイズを変更します。[
]ボタンは使用しないでください。GroupWiseを常に最大化したい場合は、GroupWiseのデスクトップアイコンを右クリックして、[ ]をクリックします。[ ]ドロップダウンリストで、[ ]を選択します。ディスク容量の消費量を減らすには、実際にごみ箱を空にする必要があります。
メモ:この項に示す外部相互参照は、『GroupWise 8 Linux/Macクライアントユーザガイド』に記載されています。
Novellは現在、長期的なGroupWise Linux/Macクライアント戦略を作成しています。途中経過で、GroupWise 8 Linux/MacクライアントがGroupWise 2012に含まれました。このクライアントに対して機能強化は行われていませんが、GroupWise 2012で更新されたポストオフィスと完全に互換性があります。
詳細については、GroupWiseの比較を参照してください。
「メールボックスにパスワードを割り当てる」を参照してください。
組織のGroupWiseアドミニストレータに問い合わせてください。
「休暇ルールまたは自動応答を作成する」を参照してください。
「署名またはvCardを追加する」を参照してください。
GroupWiseアドレス帳の情報をユーザ自身が編集することはできません。個人情報を更新するには、GroupWiseアドミニストレータに問い合わせてください。
「表示名を変更する」を参照してください。この手順で説明されている状態が現在の状況に当てはまらない場合は、ローカルGroupWiseアドミニストレータにConsoleOneを使用して名前の表示方法を変更してもらう必要があります。
リマインダノートを使用する場合は、「複数の項目をスケジュール設計する」を参照するか、終日イベントを使用する場合は、「自分のアポイントをスケジュール設定する」を参照してください。
次の項を参照してください。
「項目の横に表示されるアイコンを識別する」を参照してください。
既存の欄見出しを右クリックして[
]をクリックし、表示する欄を選択します。非対応。現在のところはできません。ただし、この操作を実行できるサードパーティアプリケーションがあります。推奨製品については、Novellパートナー製品ガイドを参照してください。
「別のユーザのメールボックスの代理ユーザになる」を参照してください。
現在のところ、共用フォルダの所有権をユーザ間で簡単に委譲する方法はありません。回避策として、フォルダを共用しているユーザの1人が新しいフォルダを作成して共用フォルダの内容をそのフォルダに移動してから、その新しいフォルダを他のユーザと共用できます。これにより、元の共用フォルダの新しく共用したコピーの所有者になることができます。新しく所有者になるユーザは、元の共用フォルダに対して完全な権利を持っている必要があります。
「別のアカウントにメールを転送するルールを作成する」を参照してください。
ほとんどの携帯電話にはSMSメッセージ用の電子メールアドレスがあります。メッセージを自身の携帯電話に転送したい場合は、契約している電話会社に問い合わせて、自分の電話の電子メールアドレスを判断する必要があります。他人の携帯電話にメッセージを送信したい場合は、該当する人物の電話の電子メールアドレスを知っている必要があります。
これは個人のクリーンアップオプションに関係しています。管理者は、ユーザ個人のクリーンアップオプションの設定を上書きできることに注意してください。
「項目を自動的にアーカイブする」を参照してください。
Linux/Macクライアントで、
>[ ]の順にクリックして、[ ]のパスを参照し、現在自分のアーカイブがある場所を確認します。現在のディレクトリを削除して、アーカイブディレクトリのない空の設定を保存し、アーカイブを移動中にアーカイブ処理を実行できないようにします。アーカイブディレクトリを目的の場所にコピーして、 > に戻り、新しい場所を指定します。新しい場所にあるディレクトリにアクセスできることを確認し、ディスク容量を節約するために元の場所からアーカイブを削除します。メモ:Macの場合は、
ではなく、 の順にクリックします。ディスク容量の消費量を減らすには、実際にごみ箱を空にする必要があります。
メモ:この項に示す外部相互参照は、『GroupWise 2012 WebAccessユーザガイド』に記載されています。
組織のGroupWiseアドミニストレータに問い合わせてください。ログインページの[
]をクリックすると、追加情報が表示されます。Novell GroupWise比較のWebページを参照してください。
>[
]の順にクリックします。ホームフォルダはGroupWise 7 Windowsクライアントの新機能でした。GroupWise WebAccessにはまだありません。
この機能は、GroupWise WebAccessクライアントではなく、Webブラウザによって提供されています。この機能を無効にする方法については、Webブラウザのマニュアルを参照してください。
GroupWiseアドミニストレータが『GroupWise 2012管理ガイド』の「WebAccess」の「非アクティブなセッションのタイムアウト間隔を設定する」で説明されているとおりにWebAccessを設定している場合、セッションがタイムアウトしても作業中のメッセージが失われることはありません。このような状態でメッセージが失われる場合は、GroupWiseアドミニストレータに問い合わせてください。
「休暇ルールまたは自動応答を作成する」を参照してください。
「署名を追加する」を参照してください。
GroupWiseアドレス帳の情報をユーザ自身が編集することはできません。個人情報を更新するには、GroupWiseアドミニストレータに問い合わせてください。
ローカルGroupWiseアドミニストレータにConsoleOneを使用して名前の表示方法を変更してもらう必要があります。
「項目の横に表示されるアイコンを識別する」を参照してください。
GroupWiseは、古いメッセージのアーカイブや削除などのクリーンアップアクティビティをメールボックスに対して定期的に実行します。GroupWise WebAccessを使用する場合、GroupWiseアドミニストレータがConsoleOneで指定したデフォルトの設定に従って、またはGroupWise Windowsクライアントで指定した設定に従って、項目はアーカイブまたは削除されます。『GroupWise 2012 Windows Client User Guide』の「Archiving Items Automatically」を参照してください。
GroupWise WebAccessでは、GroupWiseアドミニストレータがGroupWiseシステムに設定している内容に依存します。『GroupWise 2012 Administration Guide』の「Blocking Unwanted E-Mail from the Internet」を参照してください。
GroupWise Windowsクライアントを使用している場合は、自身のメールボックスに配達される項目をより細かく制御できます。『GroupWise 2012 Windows Client User Guide』の「Handling Unwanted E-Mail (Spam)」を参照してください。
ブロックしたい特定のアドレスの数が少ない場合は、「ルールの作成」の説明に従ってルールを設定することもできます。
非対応。現在のところはできません。ただし、この操作を実行できるサードパーティアプリケーションがあります。推奨製品については、Novellパートナー製品ガイドを参照してください。
「代理人としてメールボックスまたはカレンダにアクセスする」を参照してください。
「電子メールを他のユーザに転送する」を参照してください。
ほとんどの携帯電話にはSMSメッセージ用の電子メールアドレスがあります。メッセージを自身の携帯電話に転送したい場合は、契約している電話会社に問い合わせて、自分の電話の電子メールアドレスを判断する必要があります。他人の携帯電話にメッセージを送信したい場合は、該当する人物の電話の電子メールアドレスを知っている必要があります。
ディスク容量の消費量を減らすには、実際にごみ箱を空にする必要があります。
メモ:この項に示す外部相互参照は、『GroupWise 2012 WebAccess Mobileユーザガイド』に記載されています。
組織のGroupWiseアドミニストレータに問い合わせてください。ログインページの[
]をクリックすると、追加情報が表示されます。「相違点」を参照してください。
Novell GroupWise比較のWebページも参照してください。
をクリックします。
『GroupWise 2012 Interoperability Guide』の「Mobile Devices」を参照してください。
『GroupWise 2012 Interoperability Guide』の「Non-GroupWise E-Mail Clients」の「Outlook Express」および「Microsoft Outlook」を参照してください。
『GroupWise 2012 Interoperability Guide』の「Non-GroupWise E-Mail Clients」の「Evolution」を参照してください。
Novell GroupWise比較Webページでは、次の3つの点でクライアントを比較しています。
GroupWiseと競合製品
GroupWiseバージョンの比較(2012、8、7、6.5)
GroupWise機能の比較(Windows、WebAccess、WebAccess Mobile)
GroupWise製品マニュアルに加えて、以下のリソースによってGroupWise 2012に関する追加情報が提供されています。
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米国Novell, Inc.およびノベル株式会社は、すべてのノベル製ソフトウェアについて、いかなる保証、表明または約束も行っていません。またノベル製ソフトウェアの商品性、および特定の目的への適合性については、明示と黙示を問わず一切保証しないものとします。米国Novell, Inc.およびノベル株式会社は、ノベル製ソフトウェアの内容を変更する権利を常に留保します。
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